

こんにちは、ポテ伊東です。
今回は
AMH
(抗ミュラーホルモン、アンチミューラリアホルモン)
検査
について描きました。
まずこんなに名前の種類あるなんて知らなかったです…。
統一してほしい
人工授精をしたら何故か一発で授かるだろうと思っていたのでダメだった時は
正直ビックリしました!
やはりタイミングからの人工授精だと不妊治療としてしっかりステップアップした気になるので
医療行為をしているのだから間違いないだろうと思ってしまっていましたね…。
今考えるとそんな簡単な訳ないじゃんと分かるんですが…。
先生からもしっかり説明は受けていました。
人工授精って言うのは名前は大層な感じがするかもしれないけど
精子の動く距離が少し短くなっただけだからね!と。
精子が子宮までの道のりをフルマラソン走るのを少しショートカットしてハーフマラソンになっただけだから!
根本的には自然妊娠と変わりはありません。
ってしっかり教えていただいていたのに…頭がお花畑だったんでしょうね~。
1回失敗して我に返りAMHを教えてもらえばこの結果ですし…
前途多難です。
ちなみに先生が何故そこまで渋っていたか考えてみたんですが。
先生の中でそこまでAMHを資料として信用してなかったように思います。
しかも私の様な子宮内膜症を患いポリープ除去手術をした人間は大体AMHの結果が悪いみたいです。
その結果を見て私がストレスに感じることを避けたのかな~なんて思っていたりします。
あと、AMH検査は病院によって値段がまちまちです。
上記の理由でなのかこの病院では珍しく高い値段設定で12,000円くらいでした。
最新機器がそろった病院だったのでちょっとびっくりしました。
会話の中で「SMI」と言っているのにスルーでごめんなさい。
それについてもまた描いていきます。