

こんにちは、ポテ伊東です。
前回が説明会だったんですが、今回はその説明会までのもったいない時間の過ごし方について描きました。
やはり妊活戦士として一日たりとも無駄にはしたくない!
そう言った強い気持ちを持って挑んでいましたので、先生にギリギリまで人工授精をして貰えるようお願いしました。
本当なら紹介状も書かないといけないでしょうし、そこまでギリでやられると大変だったと思います。
優しい先生だったのでついつい甘えてしまいました。
ですが結果は惨敗…。
一度も陽性らしい陽性を見ることなく高度生殖医療の扉を開きます。
ここからが本当の地獄…
とそれっぽい事を言ってみます。