

こんにちは、ポテ伊東です。
子宮内膜手術当日のお話の続きになります。
1度目では残っていた痛みも2度目では随分と楽になっていました。
同じ痛みでも少し時間を置くだけでこんなに回復するんだな…
と改めて麻酔の大事さを痛感しますね。
痛みがリアルタイムじゃないって本当大切…!
その後は今までのそれと同じですが、唯一違った部分がありました。
今まで自費診療の場合は手術後に
ちょっとしたお菓子と飲み物が用意されてました。
保険適用に伴いそう言った物は無くなっていました。
でもこれには私も大賛成です!
やはり助成金は出るものの自費で出産費用を払う産婦人科でも
お金が高ければ高い程産後のご飯が豪華になる
と言う話を聞いたことがあるのでそう言ったおもてなしの意味もあったのでしょう。
いいんです。
そう言った物が無くなるのは全然いいんです。
それよりも
保険適用になったことの方が嬉しいので!
ただ麻酔…
本当何を考えてもこれが全てのワードに引っかかって出てきてしまいます。
麻酔アリでもこんなにダメージが出るのに…
何故わざわざ無麻酔に?
反抗期の子どもがよく言う言葉が頭の中で浮かんでしまいました。
死ねって言うのか?
と。
ちなみに
とあるレスキューの方がYoutubeで
「女性の生理痛を元レスキュー隊員が受けたらどうなる」
と言うのを上げていました。
見ていてとても面白かったです!
是非皆様にも見ていただきたいです。
体験した結果
「男だったらすぐ救急車を呼ぶレベルの激痛!!」
とおっしゃっていました。
結構重めの生理痛を耐えてきた私ですが、
そんな私でも無麻酔の採卵は恐怖でしかありません。
と言う悶々とした気持ちもありながら手術の結果内容には興味津々であっという間に身支度を整え診察室の前で待機していました。
念願のCD-138は行えたのか!
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