

こんにちは、ポテ伊東です。
子宮内膜手術当日の続きになります。
ドキドキしながら診察に入り医師の話を食い入るように聞いていました。
その中で聞き捨てならないのが
CD-138は行いませんでした。
と言う発言でした。
ええーーーーーーー
とりあえず麻酔で今だったら平気な状態なんだから!
CD-138やろうよ!
目視で問題無くても、
もしかしたらがあるかもしれないでしょ?
と言うか、
私の場合ずっと「もしかしたら」の連続なんですけどーー!
やってって言ってるのにどうしてやってくれないのーーー!!
ともう大絶叫です。
脳内ですけど。
今後採卵でも麻酔が使えないとなると本当にタイミング的にもここしか無かったんです。
何故ここまで医師たちはCD-138を邪険にするんでしょうか?
私達患者からするとそこまで高い検査でも無いですし、その割に結果が出ているように感じます。
もし必要無かったとしてもやらないとこっちがずっとモヤモヤするからやって欲しいんです!
と言うのを切実に訴えても
「こちらがいらないと判断したので」
となってしまう。
この辺の圧倒的力関係…
何とかならないものかなとは思います。
これに関してはこの病院に限らず、前の所もそうでしたので全体的な話になりますね。
ただ、この後ポリープ除去前と後の写真を見せて貰えると言う事で、
これは絶対に写真に収めなくては!
とまた脳内を切り替えました。
もう数か月経過した今でも思います。
検査…やって欲しかったな…と。