こんにちは、ポテ伊東です。
初診編は一話完結になります。
以前ブログを描きながら
「あぁ…そう言えば人工授精１回してたわ…」
と思い出したので急遽差し込みました。
まぁ結果はいつもの事なんですが…。
次こそは！
体外受精の細かいところを描いていこうと思います。
転院して一番最初に不思議に思ったことがあります。
それは、婦人科では人工授精をAIHって言ってたのが不妊治療院ではIUIと記載されていたことです。
結果何故そうなっているのかは分かりませんでした。
あと婦人科の人工授精では足を高くして子宮に精子が行き届くように２０分診察台の上で休憩がありました。
不妊治療院では入れたら即終了と言う感じで驚いたのを覚えています。
しかも婦人科では手術とかもする特別な診察台でやったんですが、不妊治療院では普通の内診用の診察台でチャチャッと入れて終了だったので本当にいつ終わったのか分かりませんでした。
やり方が今までと違うのでしっかり期待して例の如く打ち砕かれていました。
人工授精で成功するなんて私には夢のまた夢でした…。
