【不妊治療 439】出戻り転院初日_02

こんにちは、ポテ伊東です。

出戻り転院初日の続きのお話になります。

今回結構お話が展開したのではないかと思います。

出戻り先の医師に私の

保険適用での不妊治療で

新鮮胚移植を行いたい」

と言う思いはしっかり伝えることが出来ました。

そして医師も

可能だ

と言ってくれました。

これで私の計画通りに事が進んでいる!

そう思っていました。

が、最後のコマの医師の発言で全てがひっくり返ります。

採卵時に10個以下の卵の場合は保険適用での麻酔は出来ません。

新鮮胚移植の場合は卵の数がそれ以下になるはずなので、

無麻酔になります。

と言う発言です。

もう本当椅子から転げ落ちるかと思いましたよ。

え!!

麻酔って条件があるの?

と。

今までの経験上、麻酔がかかっていたとしても切れた瞬間痛みで悶えていたりするあの痛み無麻酔で??

え?

は?

ちょ?

意味分からなくて言葉が出ませんでした。

ちなみに保険適用で採卵を行う際の麻酔は

病院によって異なるようです。

え?

それも は?

なんで保険適用なのにルールが曖昧なの?

混乱したまま続きます。

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