【不妊治療 442】出戻り転院初日_05

こんにちは、ポテ伊東です。

出戻り転院初日の続きになります。

私が反応に困る自虐を言った場合、医師はどういった反応をするのか…。

しっかり見てみる事にしました。

※前回医師から失言があったのでそれのちょっとした仕返しです。

そしたらば、

一応フォローの言葉を言ってくれました。

この点で言えば今までと変わらず私の過去の妊娠を認めてくれている言葉だったので正直嬉しくなりました。

そして私としてはこの気まずさで、自身が言った言葉の意味を理解してほしいなとも思っていました。

が、サラリと話題が切り替わりました。

え!

それだけ!!

と驚きながらも、切り替わった話題も次の治療についてなのでうかうかしていられませんでした。

もしかしたら相手もそのつもりの話題切り替えなのかもしれません。

そして血液検査を一通り再検査すると言うお話の中で、

AMHは…大丈夫ですよね?

と言うAMH外しのお話が出ました。

この時の私は正直、

これ以上AMHが下がったら不妊治療に対してのモチベーションって出るのかな?

と不安に思う程AMHの再検査が恐怖でした。

出来る事ならしたくはない…。

と思いながらも、

転院先でのAMH検査の結果が

1.0を切る、しかも大幅に!

と言う大事件に心が折れ、そして後悔をしました。

「なぜもっとこまめに検査を受けなかったのか…」

と。

AMHはただの指標。

と言われますが、前回の病院では1.0以上と1.0以下では治療法が異なりました。

この病院でも異なる治療法になる可能性もあります。

ならば、今一度しっかり検査をするべきだろうと自分を納得させ、そして奮い立たせました。

「AMHも…検査、お願いします!」と。

そして自費での子宮内膜の手術の提案もされました。

前回の病院では子宮内膜の検査は一度もしていません。

あまりそう言った検査に積極的な病院では無かったので。

ですが、今回は医師自ら提案をされました。

まるっと1年検査をしていないならばするべきかな…。

と私自身そう思いましたね。

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