こんにちは、ポテ伊東です。
子宮内膜手術当日のお話になります。
ここで私が改めて実感した喜びは、手術着が用意されている事でした。
前の病院では、手術着持参だったので
「汚れたらどうしよう…」や
「ペラペラだと色々ライン出るし嫌だな…」
など色々思う所がありました。
そう言った余計な事を考えなくていいと言うのは私にとって凄く大事な事なんだなと実感しました。
ただ、この注射やら何やらの手技に関しては少し不安が残る部分があります。
以前の病院は手技で手こずる方はいらっしゃらず、なんなら手術チームは確実に相当な腕前の方々が居たように感じます。
本当…前の病院に心残りがあるとすれば、あの手術チームの人々と、優しく接してくれた数少ない医師のみですね！
他の部分は今回戻ってきたこの病院で満足しているので。
特に看護師さんは、本当に親身になって接してくれるのでここを知ると他の病院の看護師さんが冷たく感じてしまう程でした。
多分ここが特別なんだと思います。
そしてそれが本当にありがたくてありがたくて…戻ってきてあまりの温かさに涙が出そうになりました…。
そんな中…私の逃げ惑う血管を捕獲する作業がやってきました。
漫画の発言ってここの皆様はもう聞き飽きたよと言うお話だと思いますが、一応看護師さんには全員言う事にしています。
その方が気合の入り方が違うかなと。
そして今回の看護師さんもそれを踏まえて点滴用の針を私に刺しました！
！！
す…すでに痛い…！
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